ピンポンパールの魚影が見えなくなって久しく、見切りを付けて池を浚いました。
出てきたのはカメが4匹と、ピンポン14匹。
1000匹の稚魚を流したので、歩留まり14/1000=1.4%
もらった伯父に面目たちません。
リベンジは1年後になります。
農作物も同様のことが多いですが、失敗すると一年がパーになります。
で、リベンジは1年後。50歳スタートの不利はまさにここです。
ここは先人の知恵を学ぶ、記録をして同じ過ちを犯さないことで、
補うしかありません。心して掛かります。
ピンポンパールの魚影が見えなくなって久しく、見切りを付けて池を浚いました。
出てきたのはカメが4匹と、ピンポン14匹。
1000匹の稚魚を流したので、歩留まり14/1000=1.4%
もらった伯父に面目たちません。
リベンジは1年後になります。
農作物も同様のことが多いですが、失敗すると一年がパーになります。
で、リベンジは1年後。50歳スタートの不利はまさにここです。
ここは先人の知恵を学ぶ、記録をして同じ過ちを犯さないことで、
補うしかありません。心して掛かります。
にわか農家は獲れるときに、必要以上に獲れます。
もちろんいろいろ配るのですが、さずがに同じモノばかりでは。。
ということで、長持ちさせる方法をいろいろ考えてます。
乾物にするのもその一つの方法。
このカテゴリーでいろんなものを干した結果を伝えます。
池を見回ったら、琉金池に赤い細長いのが、、小赤です(T-T)
隣の池から雨で溢れたか、隙間から移動したか、、
いずれにせよこの大きさは琉金の稚魚を食って大きくなったもの。
他にも小赤の稚魚多し。僅かに残った琉金の稚魚も痩せてます。
うーん、今更どうしようもない。失敗です。
単価はぐっと安くなりますが、このまま育てるしかありません。
金魚養殖のシーズン終了後、次の生産に向けて池を干します。
そのときに乾燥した堆積物を果樹や野菜にやると甘くなる(らしい)。古の知恵です。
これ聞いたときに、両方やったら無駄なく安全なものができるんじゃないかと。
それで次の人生はこれでいこう、、と思った次第。
堆積物以外に、藻類や雑草、死骸や選別くずなどなど、材料には事欠きません。
さて、これらをどうやって料理するか、ホントに効果あるものにできるのか、
逆に農産物を餌にできないか、などなど、
双方を循環させる取り組みをこのカテゴリーで記録していきます。