師匠に誘われ、弥富の市場を見学してきた。
符丁が飛び交う市も刺激的だったけど、何より種類と量の圧倒的な差。
流通の中心は間違いなくこちら。
今のところ市場売りしか販売拡大の術がない私には少々厳しい現実だった。
また師匠の出荷数量が想像はしていたもののやはり多い。
これくらいの規模にしないと、並の売上、収入にはならないのか。
二年近くやって、今の規模では売上の限界がみえてきた。
でもその売上でなんとかやって行く術を考える方が、リスクをとって拡大するより楽しそう♪
FBは前向きの事ばかりなので、こちらで少し吐いておこうと思う。