周りの田は中干しが終わってまた水を入れ始めているところなのに、ウチは8月の今日水を抜きました。
稲の生育(分けつが少ない)ため、それをためらっているウチに8月になりました。
中干しをしないやり方もあるようですが、やらないリスクが高そうなので、遅ればせながら実施。
周りの田は中干しが終わってまた水を入れ始めているところなのに、ウチは8月の今日水を抜きました。
稲の生育(分けつが少ない)ため、それをためらっているウチに8月になりました。
中干しをしないやり方もあるようですが、やらないリスクが高そうなので、遅ればせながら実施。
師匠に誘われ、弥富の市場を見学してきた。
符丁が飛び交う市も刺激的だったけど、何より種類と量の圧倒的な差。
流通の中心は間違いなくこちら。
今のところ市場売りしか販売拡大の術がない私には少々厳しい現実だった。
また師匠の出荷数量が想像はしていたもののやはり多い。
これくらいの規模にしないと、並の売上、収入にはならないのか。
二年近くやって、今の規模では売上の限界がみえてきた。
でもその売上でなんとかやって行く術を考える方が、リスクをとって拡大するより楽しそう♪
FBは前向きの事ばかりなので、こちらで少し吐いておこうと思う。
やっと梅の剪定をしました。
いつもながら恐る恐るで。徒長枝は分かるのだが、込み入ったところの刈り取り加減がどうも思い切れない。
花が咲いた後の結果をよく見て憶えておくようにせねば。
金魚&田畑のコラボを掲げてやってきましたが、循環事例は池の泥を肥料にした程度。
双方向で循環させるには程遠く、「コラボです」、「循環です」とは恥ずかしくてとてもいえません。
実情に合わせ、当面はコラボを前面に出さず、個々の事業の最適化を目指すことにしました。
もちろんできることはやるし、共生(コラボ、循環)の思想は外しません。
ここでFBの植村養魚場のページの更新をやめます。
自然と向き合う時間を長くして、日々を精一杯過ごしていくことに集中します。
野口種苗で入手した固定種、香芯五角オクラの種を採り終えました。
前回の採種以降、まだ乾ききって無いものを暫く放って置きましたが、結局割れないまま白くなったもの多くありました。
それでも、来シーズンには十分な量で、一部はシードバンクに回そうと思います。