やっと梅の剪定をしました。
いつもながら恐る恐るで。徒長枝は分かるのだが、込み入ったところの刈り取り加減がどうも思い切れない。
花が咲いた後の結果をよく見て憶えておくようにせねば。
やっと梅の剪定をしました。
いつもながら恐る恐るで。徒長枝は分かるのだが、込み入ったところの刈り取り加減がどうも思い切れない。
花が咲いた後の結果をよく見て憶えておくようにせねば。
金魚&田畑のコラボを掲げてやってきましたが、循環事例は池の泥を肥料にした程度。
双方向で循環させるには程遠く、「コラボです」、「循環です」とは恥ずかしくてとてもいえません。
実情に合わせ、当面はコラボを前面に出さず、個々の事業の最適化を目指すことにしました。
もちろんできることはやるし、共生(コラボ、循環)の思想は外しません。
ここでFBの植村養魚場のページの更新をやめます。
自然と向き合う時間を長くして、日々を精一杯過ごしていくことに集中します。