収入は読めない。安定もしていない。ただ、改善や工夫の余地は無限にあるように思える。後半生を賭ける価値は十分にあると信じている。
ドメインに興味を持って探してみたら「kingyo.com」が空いていた。
「これは神の啓示だ!」と、金魚屋へ道を確信した。
自立までの道のりはまだ遙かであるが、いずれはこのページから大和郡山の金魚を世界に発信したいと思っている。
金魚屋としての私の未来は有るや否や。
金魚屋へ辿り着くまでの奮戦記をリアルタイムで、ご覧あれ。
(1999年8月16日)
(2006年9月23日)
HP開設より7年の時を経て、kingyo.comを取り巻く環境も大きく変わった。
今では金魚屋HPは検索するとかなり出てくる。kingyo.comで検索すると風俗系も混ざってくるが・・。。基本となるドメイン(kingyo.com)を持っている者として、先見の明を信じ、それらに負けないようにしていかねばと心新たにしている。