
春の仕事(3月〜4月)その一〜産卵
親を入れて産卵させる池
シーズンオフに作っておいた“モ”を親魚のいる池の中に浸けてそこに卵を生ませます(受精させる)。陽気がよくなると自然に産卵・受精を始めるので、天候不順の時は大変です。遅くても早くても孵化率が落ちます。仕事の細かい人はオス・メスを分けておいて、バースコントロールをしますが、短時間に見分けるのはヒヨコの判定士並の能力がいるため、ギブアップ。右側の杭のところが卵床です。
産卵(受精)中
メスが“モ”に卵を産み付けたのち、オスが受精をさせています。数が多いと水が白く濁るくらいになります。
卵は別管理
産み付けられ受精卵は“モ”に付けたまま、孵化用の別の水槽に移します。これは必須。そのままだと「親が食べる/孵っても水槽が深いため生存率が下がる/稚魚を回収するのが大変。」と、いろいろ不都合があります。家庭で飼っている金魚が産卵した場合も同じ。卵は別にしましょう。
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