事業見直し 金魚&田畑のコラボを掲げてやってきましたが、循環事例は池の泥を肥料にした程度。 双方向で循環させるには程遠く、「コラボです」、「循環です」とは恥ずかしくてとてもいえません。 実情に合わせ、当面はコラボを前面に出さず、個々の事業の最適化を目指すことにしました。 もちろんできることはやるし、共生(コラボ、循環)の思想は外しません。 ここでFBの植村養魚場のページの更新をやめます。 自然と向き合う時間を長くして、日々を精一杯過ごしていくことに集中します。 ツイート « オクラの種取 梅の剪定 »