金魚が出てくる夢をみた。奇妙だけど、妙なリアリティーがあった。
場所はどこかの金魚池。金魚先生のS氏、K氏、M氏と一緒。
まず私は琉金の選別をしているのだか、選別して放した琉金は、立派な水泡眼。
おお、間違って稚魚をくれたのか、ラッキーなどと有頂天。
(この大きさまで気付かないのもおかしいのだが…)
ただ入れた場所の底が深くて、これでは掬えない、ちゃんと網を使わないとと、
K氏より指摘をうける。
次はメダカの選別。M氏が大きいのを掬った先からなんと天ぷら鍋に投入!!
躍り食い(揚げ)状態。小魚だから案外美味いのかもと妙に納得してます。
なんか凄いごちそうのような気が?!
さてこれらは何を意味してるやら。